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株式会社ランディックス:2027年3月期第1四半期決算 決算説明文字起こし(2)

ランディックス

■決算説明

■Landix 岡田社長
2027年3月期第1四半期決算の決算説明をいたします。株式会社ランディックス代表取締役の岡田和也でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

まず初めに、企業理念についてお話しいたします。私たちが何のために日々努力しているのかということですが、「唯一無二の豊かさを創造する」、これが当社の企業理念でございます。
これだけ豊かになった日本において、不動産・住宅を通じてお客様に豊かさをお届けする。大量生産からパーソナライズへと転換し、より豊かなものをお客様に提供することで、たった一度の人生を豊かにする。そうしたことに貢献できる企業でありたいと考えています。
私たちは将来的なビジョンとして、不動産分野から、豊かさを創造する「富裕層分野」へと飛躍していきたいと、長期的な視点で考えています。

続きまして、私たちのビジネスモデルについてです。
当社は、富裕層のお客様に対して中長期で「3段階のニーズ」にお応えするモデルを持っています。
まず1次ニーズは高級住宅です。ご家族と過ごす素敵な住宅において、お客様のご要望にしっかりとお応えし、信頼関係を築いてまいります。
そうしたお客様が紹介・リピートという形で当社との関係を深めてくださるわけですが、その過程で「収益用不動産も欲しい」という2次ニーズのお声を非常に多くいただきます。通常、住宅不動産ビジネスは住宅を作って売り、また作って売るという自転車操業型のビジネスになりやすいのですが、当社はお客様と継続的な接点を持ちながら、次に収益用不動産もご購入いただけるというモデルを有しています。
さらに、そうしたお客様が「より豊かに」ということで別荘をお探しになるケースも非常に多くございます。住宅をご購入いただき、収益用不動産をご購入いただき、そして別荘をご購入いただく。この3段階のニーズを1組のお客様にクロスセルしていけることが、当社の非常に大きな強みとなっています。
これにより、新規事業を育成する際の採用や育成にかかる費用を最小化することができます。さらに、収益用不動産を販売する際にも、新たに集客するためのコストを最小化することができます。こうしたことを積み上げることで高い利益率を継続できる。これが当社の強みとなるビジネスモデルであり、「顧客LTVの最大化」と表現しています。安定したビジネスのストック化につながっていくものと考えています。

まず入口となる住宅事業についてですが、1つの目標として、東京エリアにおいてナンバーワンになりたいと考えています。
売上規模も300億円に届こうかというところまで成長してまいりましたが、成約の30%以上が紹介やリピートのお客様から成り立っております。この点は、競合他社と比べて著しく優位性のある部分ではないかと考えています。
当社には1級建築士・2級建築士が多数在籍しており、お客様お一人おひとりに向き合いながら、デザイン性が高くセンスの良い住宅をお届けしています。入念に打ち合わせを行い、コストダウンも図る。こうしたことから信頼関係が生まれ、ランディックスグループのファンになっていただき、そこから紹介・リピートが生まれ、さらにクロスセルへとつながっていくというビジネスモデルを持っています。
そして「目利き力」でございます。仕入においても、優秀な営業担当者に加えてAIの活用も進めながら、しっかりとした商品を作ってお客様に販売していく力を持っています。

株式会社ランディックス:2027年3月期第1四半期決算 決算説明文字起こし(3)に続く

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