12日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円60銭へ下落後、159円54銭まで上昇し、159円43銭で引けた。
米7月消費者物価指数(CPI)のコア指数が前年比で予想通り年初来の6年ぶり低い伸びに並び早期の利上げ観測が後退し、ドル売りが優勢となった。その後、イランの強硬派が態度を強化するなどホルムズ海峡を巡る米イラン交渉に進展なく原油価格の高止まりでドル買いが再開した。
ユーロ・ドルは1.1563ドルまで上昇後、1.1520ドルまで下落し、1.1524ドルで引けた。
ドイツの消費者物価指数(CPI)加速でユーロ買いが優勢となったのち、ドル買いにおされた。
ユーロ・円は183円44銭へ下落後、183円83銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3543ドルへ上昇後、1.3488ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.8096フランへ下落後、0.8140フランまで上昇した。