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東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は上値の重い展開か

本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、上値の重い展開を予想する。前日12日のダウ平均は21.58ドル安の53770.27ドル、ナスダックは143.04ポイント高の26588.49で取引を終了した。消費者物価指数(CPI)が低い伸びに留まり、利上げ警戒感の後退に、寄り付き後、上昇。ハイテク企業決算を好感し、ナスダックは終日堅調に推移した。ダウは原油価格の上昇を警戒し終盤にかけ、下落に転じ、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、上値の重い展開を予想する。夜間取引の上昇を受け、朝方は買い優勢で始まりそうだ。米国で、半導体・同製造装置が上昇したものの、これらとの逆相関は弱まっており、大きく売られる可能性は低い。一方、このところの上昇で、RSIやストキャスティクスが相場の過熱感を示唆しており、利益確定売りが出やすくなっている。日足一目均衡表の先行スパン上限(742pt)や7月6日戻り高値(744pt)処で押し返されるか、これらを明確に上回るか、注目したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5t高の742ptで終えている。上値のメドは750pt、下値のメドは730ptとする。

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