ROBOT PAYMENTは12日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)決算を発表した。売上高が前年同期比14.3%増の17.85億円、営業利益が同16.0%増の4.45億円、経常利益が同20.9%増の4.65億円、中間純利益が同21.4%増の3.25億円となった。
ペイメントセグメントの売上高は前年同期比12.8%増の10.76億円、セグメント利益は、増収効果により同22.2%増の5.91億円となった。商取引のオンライン化や利用者層の広まり等により、EC市場拡大の追い風を受け、「サブスクペイ」の既存顧客の取扱高や決済処理件数が拡大したことや、継続的なサービス機能拡充、積極的なマーケティング施策の実行、営業体制の強化による営業活動の拡大などを背景とした「サブスクペイ」の新規顧客の獲得により、リカーリング収益が順調に積み上がった。
フィナンシャルクラウドセグメントの売上高は同16.4%増の7.06億円、セグメント利益は、主に給与手当が増加したものの、費用増加を増収効果が上回ったため、同54.2%増の1.71億円となった。マクロ環境の変化によって、より一層高まっている企業におけるクラウドサービスによる業務効率化ニーズ、デジタルトランスフォーメーションへの関心の高まりなどを受け、「請求管理ロボ」の継続的なサービス機能拡充、積極的なマーケティング施策の実行、営業体制の強化による営業活動の拡大などを背景とした新規顧客の獲得を推進するとともに、既存顧客の解約防止への取り組みを進めることで顧客数を増加させてきた。また、大手企業向けへの販売強化、オプションの拡充などにより1顧客あたりの単価の上昇にも注力してきた。
2026年12月期通期の業績予想については、売上高が前期比13.1%増の36.83億円、営業利益が同9.9%増の8.50億円、経常利益が同7.7%増の8.50億円、当期純利益が同8.3%増の5.87億円とする期初計画を据え置いている。