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13日の中国本土市場概況: 上海総合は反落、電子機器や不動産などに利食い売りが広がる

13日の中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数が前日比19.71ポイント(0.50%)安の3926.96ポイントで引けた。

半導体株などに利益確定売りが広がり、引けにかけて下げ幅を拡大した。中東情勢を巡る不透明感が重しとなり、金鉱や石油、電子機器関連も売られた。中国人民銀行(中央銀行)が適度に緩和的な金融姿勢を維持し、必要に応じて追加措置を導入する方針を示したことは支援材料となり、銀行大手は上昇した。買い材料が下支えする一方、主力株への売りが優勢となり、投資家心理は慎重に傾き、相場は上値の重い展開が続いた。

セクター別では、半導体などハイテク関連に売りが目立ち、有研新材(600206/SH)が5.2%安、聯創光電科技(600363/SH)が4.6%安、雲賽智聯(600602/SH)が4.4%安、隆基緑能(601012/SH)が3.3%安となった。半導体株では目先の利益確定売りが出た。

また、不動産銘柄もさえない。京能置業(600791/SH)が5.9%安、北京首都開発(600376/SH)が5.4%安、上海大名城(600094/SH)が5.3%安、北京城建発展(600266/SH)が4.3%安、華遠新航(600743/SH)が4.2%安、愛旭新能源(600732/SH)が4.0%安となった。

半面、公共事業が高い。遼寧能源(600758/SH)が0.6%高、江南水務(601199/SH)が0.3%高、瀚藍環境(600323/SH)が0.0%高となった。また、バイオ医薬もしっかり。方盛制薬(603998/SH)と神奇制薬(600613/SH)が10.0%高、九洲薬業(603456/SH)が8.5%高、天目薬業(600671/SH)が4.2%高、梧州中恒グループ(600252/SH)が3.5%高、重慶太極(600129/SH)が3.2%高となった。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.85ポイント(0.30%)安の282.20ポイント、深センB株指数が0.03ポイント(0.00%)高の1177.57ポイントで終了した。

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