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メイホーホールディングス—26年6月期は増収・経常利益まで増益、人材関連サービス事業が2ケタ増収に

メイホーホールディングスは13日、2026年6月期連結決算を発表した。売上高が前期比4.3%増の135.64億円、営業利益が同5.3%増の4.97億円、経常利益が同14.2%増の5.07億円、親会社株主に帰属する当期純損失が0.27億円(前期は1.68億円の利益)となった。

建設関連サービス事業の売上高は42.95億円(前年同期比3.0%増)、セグメント利益は6.53億円(同15.2%増)と増収増益となった。未来政策研究所(2025年10月グループ加入)の同事業への参入による売上高の押し上げに加え、期首の受注残高が堅調に売上高へ転嫁されたことが増収増益に寄与した。受注高は38.06億円(同4.2%減)、受注残高は20.26億円(同10.7%減)となった。

人材関連サービス事業の売上高は40.63億円(前年同期比16.0%増)、セグメント利益は1.73億円(同15.3%減)と増収減益となった。メイホーアークス(2025年5月グループ加入、2025年10月にナスキーキャリアより商号変更)の同事業への参入、2026年3月のメイホーアティーボによる北海道の人材派遣事業の譲受及びメイホーガーディアの警備事業の好調が寄与した。

建設事業の売上高は42.85億円(前年同期比3.8%減)、セグメント利益は2.56億円(同13.1%増)となった。天野建設(2026年3月グループ加入)の同事業への参入による押し上げはあったものの、大阪メトロを中心とした鉄道工事を受託している今田建設及びハーミットにおいて、大阪・関西万博の開催期間中の工事制限等が影響した。受注高は59.67億円(前年同期比68.4%増)、受注残高は38.27億円(同100.8%増)と堅調に推移した。

介護事業の売上高は9.23億円(前年同期比5.2%増)、セグメント利益は0.74億円(同24.5%減)と増収減益となった。デイサービスの各事業所の稼働率が順調に推移したことに加え、2024年9月にオープンした住宅型有料老人ホーム「アルトのお家 旦島」の入居者数も順調に推移したことが寄与した。

2027年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.6%増の150.00億円、営業利益が同10.7%増の5.50億円、経常利益が同4.5%増の5.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が1.60億円を見込んでいる。

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