スタートラインは14日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)決算を発表した。売上高が14.75億円、営業利益が1.04億円、経常利益が0.91億円、四半期純利益が0.56億円となった。
当第1四半期累計期間は、主力サービスであるロースタリー型障害者雇用支援サービス「BYSN」及び屋内農園型障害者雇用支援サービス「IBUKI」において、第2四半期から第1四半期への前倒し販売が進んだことによりフロー売上が増加し、売上高は順調に推移した。また、コスト面では、各拠点における運営効率の向上に伴うランニング消耗品費及び水道光熱費の抑制に加え、下期の拠点出店時期の調整に伴う地代家賃の未消化、広義人件費や求人費の一部未消化等が主因となり、営業利益は増加した。
2027年3月期通期の業績予想について、売上高が前期比25.2%増の70.09億円、営業利益が同24.4%増の5.60億円、経常利益が同26.9%増の4.75億円、当期純利益が同28.3%減の3.10億円とする期初計画を据え置いている