本日の東証グロース市場250指数先物は、反落を予想する。前日17日のダウ平均は272.63ドル安の53459.78ドル、ナスダックは84.25ポイント安の26644.91で取引を終了した。対イラン和平協議の行き詰まりで原油高が嫌気されたが、半導体が支え、寄り付き後、まちまち。ただ、長期金利の上昇がさらなる売り圧力となり、ナスダックも下落に転じた。終日軟調に推移し、終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は反落を予想する。米ハイテク株との逆相関は解消しつつあるが、米株市場において半導体・同製造装置が上昇、指数が下落する動きは、グロース市場にとってプラス要素とはなりにくい。日足チャートをみると、RSIやストキャスティクスなどのオシレーター系指標が過熱感を示唆しているため、短期資金よる利益確定売りにも警戒が必要と思われる。5日移動平均線(746pt)や日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限(742pt)などが下値サポートとして意識されそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値変わらずの756ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは740ptとする。
東証グロース市場250指数先物見通し:反落か
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