NY外為市場でドルは反発した。連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長はジャクソンホールでの年次会合での講演で、労働市場は概ね安定している一方で、インフレはデータが基調改善を示唆しておらず、「インフレが2%に向けて速やかに進展していなければ、やるべき事がある」と利上げを示唆した。
9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ確率は50%を上回った。米2年債利回りは4.22%から4.31%まで上昇。ドル買いも強まり、ドル・円は159円41銭から159円94銭まで上昇し、7月末以来の円安・ドル高。ユーロ・ドルは1.1658ドルまで上昇後、1.1595ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.3597ドルへ上昇後、1.3530ドルまで下落した。