フォーバル<8275>は27日、桐生信用金庫(群馬県桐生市)と、地域企業の経営課題解決を目的とした包括連携協定を締結したと発表した。本協定に基づくビジネスマッチング契約により、群馬県内の金融機関との取り組みとしては初めて、中小企業の収益力改善と持続的な賃上げの実現を支援する。
近年、中小企業を取り巻く経営環境は人材不足や事業承継、DX推進など課題が多様化・複雑化しており、持続的成長を支える伴走型支援の重要性が高まっている。両者はこうした背景のもと、それぞれが培った知見やネットワークを活用し、セミナー・勉強会の開催、人材育成、DX推進支援、産官学金連携の促進などを通じて地域企業の経営課題解決に取り組む。
協定内容には、桐生信用金庫による顧客紹介や統計情報の共有も含まれる。同社は独自の「企業ドクター」モデルにより経営課題の可視化から実行支援までを一気通貫で提供しており、本協定を通じて中小企業の成長と企業価値向上、地域経済の持続的な発展への貢献を目指す方針である。
フォーバル—桐生信用金庫と包括連携協定を締結、中小企業の収益力改善を支援
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