ADワークスグループは31日、子会社のエー・ディー・ワークスが熊本県益城町で開発を進めてきた系統用蓄電所の第2号「ADW熊本益城町蓄電所」が竣工し、2026年8月31日に引渡しを受けたと発表した。
出力は約2MW、容量は約8MWh。本連系と試運転を既に完了しており、引渡し後速やかに卸電力市場で運用を開始する。需給調整市場への参入に必要な事前審査も完了しており、2026年11月末頃の運用開始を予定している。
同社が運用を開始した系統用蓄電所は2か所目となる。第1号「ADW三重松阪市蓄電所」では卸電力市場や需給調整市場で運用しており、第2号の追加により複数拠点で運用実績を蓄積し、運用ノウハウの高度化を進める。
第1号の順調な稼働を踏まえ、累計取得目標を従来の10か所から15か所へ拡大し、収益機会の拡大を図る。
ADワークスグループ—第2号「ADW熊本益城町蓄電所」が竣工・稼働開始
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