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【市場反応】米7月貿易収支/Q2非農業部門労働生産性確定値など、ドル一段安

米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(8/29)は前週比2000件増の20.6万件と、予想を小幅上回った。緩やかな変動の4週平均は20.725万件に増加し7月半ば来の高水準となった。先週分新規失業保険継続受給者数(8/22)は177.9万件と、予想を下回った。

米商務省が発表の7月貿易収支は-886億ドル。貿易赤字は6月712億ドルから拡大も予想を下回った。米4-6月期非農業部門労働生産性確定値は前期比年率+1.4%と、予想通り修正なく昨年10-12月来で最高。同期単位労働コスト確定値は前期比年率+1.2%と、予想外に速報+1.3%から下方修正し昨年7-9月期で最低。

利上げ観測の後退にドルは一段安。ドル・円は155円39銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1610ドルから1.1630ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3490ドルから1.3522ドルまで上昇した。

[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数(8/29):20.6万件(予想:20.5件、前回:20.4万件←20.3万件)
・米・先週分新規失業保険継続受給者数(8/22)177.9万件(予想:178.4万件、前回:177.1万件←177.8万件)
・米・7月貿易収支:-886億ドル(予想:-902億ドル、6月:-712億ドル←-733億ドル)
・米・4-6月期非農業部門労働生産性確定値:前期比年率+1.4%(予想:+1.4%、速報+1.4%)
・米・4-6月期単位労働コスト確定値:前期比年率+1.2%(予想:+1.3%、速報:+1.3%)

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