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個別銘柄戦略: カナモトやファースト住建に注目

先週末4日の米株式市場でNYダウは271.86ドル安の53,414.25ドル、ナスダック総合指数は77.07pt安の26,506.99pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比810円高の65,830円。為替は1ドル=156.00-10円。今日の東京市場では、第3四半期累計の営業利益が31.6%増と上期の22.1%増から増益率が拡大したカナモト、発行済株式数の2.3%上限の自社株買いと買付け委託を発表した小森、8月の既存店売上高が1.9%増と7月の1.1%減から増加に転じた薬王堂HD、東証スタンダードでは、第3四半期累計の営業利益が12.2%増となったファースト住建、26年7月期業績見込みを上方修正した総合商研、上期業績見込みを上方修正したトミタ電機、26年10月期業績予想を上方修正したナトコ、27年1月期業績予想を上方修正したきんえい、木造建築の施工ノウハウをもつロビンスジャパンを子会社化すると発表したフィルカンパニー、盛岡市が実施する「AI市長アバター窓口案内の実証実験」に参画したと発表したTホライゾンなどが物色されそうだ。一方、第1四半期営業損益が0.85億円の赤字となった日本ハウスHD、営業利益が前期29.6%増だが今期45.2%減予想と発表したエイチーム、純利益が前期47.9%減・今期7.3%減予想と発表した大和コン、8月のZoff事業既存店売上高が7.1%減と7月の11.5%減に続いてマイナスとなったインターメスティック、8月の国内アイウエアショップ既存店売上高が2.0%減と3カ月連続でマイナスとなったJINSHD、東証スタンダードでは、発行済株式数の3.35%上限の自社株買いを発表したが27年1月期業績予想を下方修正したクロスプラスなどは軟調な展開が想定される。

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