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個別銘柄戦略: 萩原工業やクオンタムSに注目

昨日7日の米国市場はレーバーデーの祝日で休場。欧州主要市場は、英FTSETM100が0.08%安、独DAXが0.15%安、仏CAC40が0.33%高。為替は1ドル=154.30-70円。今日の東京市場では、第3四半期累計の営業利益が38.2%増と上期の1.7%増から増益率が拡大し廃止する予定だった株主優待制度を継続すると発表した萩原工業、発行済株式数の5.36%の自社株消却を発表した新光商、株主優待制度を拡充すると発表した京成、選べる株主優待品を18点から20点に拡充すると発表した綿半HD、「AIヘルスケアオートメーション」で日本で特許査定を受領したと発表したフィットイージー、「鬼武者Way of the Sword」が発売初日に全世界販売本数100万本を突破したと発表したカプコン。廃棄物分野での協力関係構築と事業可能性の検討を目的に3社提携を発表したミダックHD、東証スタンダードでは、 株主優待のクーポンを増額すると発表したアルマード、高性能GPUサーバーの売買契約を締結したと発表したクオンタムS、システム開発を行う日本エクサシステムを子会社化すると発表した電算などが物色されそうだ。一方、27年7月期営業利益が10.2%減予想と発表したアイル、東証スタンダードでは、8月のグループ売上高が1%減と7月の11%増から減少に転じたテイツー、8月の売上高が7.0%増と7月の16.0%増から伸び率が縮小したイルグルムなどは軟調な展開が想定される。

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