ICは7日、2026年7月28日付で開示した投資有価証券売却益の計上見込みについて、保有する投資有価証券の一部の売却が完了したと発表した。売却理由は、コーポレートガバナンス・コードへの対応として政策保有株式の見直しを進めるとともに、経営資源の有効活用及び財務体質の強化を図るためとしている。
売却したのは保有する上場有価証券2銘柄で、売却時期は2026年7月28日から2026年9月7日まで。投資有価証券売却益は約1.51億円となり、当初の見込額1.62億円から0.11億円減少した。減少した理由は、対象株式の株価変動によるものとしている。
今回の投資有価証券売却益は、2026年9月期(通期)の特別利益として計上する。なお、2026年9月期通期連結業績予想については、その他の要因を含めて精査中としており、今後、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに公表するとしている。