トーカイは7日、2026年11月1日を効力発生日として、K-WORKER及び荒木マリーンの福祉用具貸与事業、福祉用具販売事業及び住宅改修事業を会社分割の方法により承継することを発表した。
K-WORKER及び荒木マリーンを分割会社とし、同社を承継会社とする吸収分割である。会社分割の対価として、同社はK-WORKERに1.20億円、荒木マリーンに1.86億円の金銭をそれぞれ交付する予定。
同社は、福祉用具の貸与・販売及び住宅改修など、在宅介護をサポートする事業を展開している。現在はトーカイグループとして、東北、関東、中部、関西、中国、四国及び九州地方に合計104カ所の事業拠点を展開している。一方、K-WORKERは東京都内、荒木マリーンは熊本県内で同様の事業を展開しており、地域に根差したサービス提供によって顧客基盤を築いている。今回の承継により、両社の福祉用具貸与・販売事業等を取り込むことで、顧客基盤の拡大及びシェア向上を図る。