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後場の日経平均は1909円安でスタート、レゾナックやアドバンテストなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;63361.04;-1909.91
TOPIX;4006.46;-48.12

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比1909.91円安の63361.04円と、前引け(63469.39円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は63100円-63250円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=154.40-50円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が下落して始まった後も軟調で1.8%ほど大幅に下落している一方、香港ハンセン指数はマイナス圏で推移し0.8%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。米国で今晩、8月の消費者物価指数(CPI)が発表され、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合が開催されるなど、今日以降も重要イベントが続くことから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがある。一方、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが東京市場の株価下支え要因となっているようだ

 セクターでは、非鉄金属、電気機器、精密機器が下落率上位となっている一方、鉱業、海運業、保険業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、レゾナック、アドバンテスト、イビデン、KOKUSAI、キオクシアHD、住友鉱、三井金属、レーザーテック、ルネサス、フジクラが下落。一方、INPEX、商船三井、東京海上、JT、丸紅、任天堂、りそなHD、トヨタ、KDDI、伊藤忠が上昇している。

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