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ビジョナル—26年7月期2ケタ増収増益、BizReach事業がグループ全体の業績に貢献

ビジョナル は10日、2026年7月期連結決算を発表した。売上高が前期比23.9%増の993.00億円、営業利益が同14.6%増の245.63億円、経常利益が同17.5%増の267.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.4%増の185.66億円となった。

HR Techセグメントの売上高は前期比21.9%増の938.07億円、セグメント利益は同15.9%増の286.73億円となった。BizReach事業においては、引き続きプロフェッショナル人材領域の採用需要が堅調であり、積極的な広告宣伝活動の結果、当年度末時点で、累計導入企業数は45,800社以上(前年度末38,100社以上)、利用ヘッドハンター数は9,500人以上(同9,000人以上)、スカウト可能会員数は353万人以上(同307万人以上)となった。全ての指標で、前年度末比で成長し、BizReach事業の売上高は同16.8%増の801.26億円、管理部門経費配賦前の営業利益は同16.5%増の330.93億円となった。HRMOS事業においては、プロダクト投資を継続しつつ、利用顧客の拡大のための営業活動や広告宣伝活動を行っている。2026年4月より開始した「HRMOS労務」のテレビCMをはじめとした各種キャンペーンを継続し、利用拡大に努めている。HRMOS事業の売上高は同78.2%増の92.89億円、管理部門経費配賦前の営業損失は4.85億円(前期は7.69億円の損失)となった。

Incubationセグメントの売上高は同74.9%増の54.88億円、セグメント損失は24.34億円(同16.91億円の損失)となった。「トラボックス」、「M&Aサクシード」、「yamory(ヤモリー)」、「Assured(アシュアード)」等で構成されている。各事業は、HR Techセグメントより生み出される利益の範囲内で人材投資、新規プロダクト開発、広告宣伝活動等を行っている。

2027年7月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比20.7%増の1,198.50億円、営業利益は同8.3%増の266.00億円、経常利益は同4.7%増の279.45億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.0%増の185.69億円を見込んでいる。

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