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新興市場銘柄ダイジェスト:3Dマトリクスが大幅反発、カラダノートが急落

ベースフード 274 0
前日比変わらず。10日の取引終了後に、中国のパンパン食品(PANPAN FOODS)グループとの業務提携を通じ、中国のEC大手、アリババグループ傘下の生鮮スーパー「盒馬鮮生」で「BASE BREAD」を中国市場向けに最適化した「多栄養面包」シリーズの現地製造・販売を開始したと発表し、好材料視されている。海外戦略の一環として、中国市場での販売拡大を図る。提携による業績予想への影響は織り込み済みで、10月15日開催予定の27年2月期第2四半期決算説明会で詳細を説明する予定としている。

3Dマトリクス 379 +37
大幅反発。10日の取引終了後に、27年4月期第1四半期決算を発表、好材料視されている。売上高は32.25億円(前年同期比46.9%増)、営業利益は4.94億円(同5388.9%増)と大幅増益となった。米国で消化器内視鏡領域が成長し、新規口座を100件獲得するなど販売が伸長したほか、販管費が計画を下回ったことが営業増益に寄与した。一方、経常利益は3.42億円(同63.5%減)と減益となった。前年同期の為替差益9.38億円に対し、今期は為替差損1.49億円を計上したことが主因。

Fusic 2656 -51
続落。10日の取引終了後に、Pale Blueが代表機関を務めるJAXAの宇宙戦略基金採択プロジェクトに参画すると発表した。超小型軌道間輸送機(OTV)の地上システムについて、クラウド基盤やUIの設計・開発を支援する。同社はクラウド技術と宇宙分野のドメイン知識を生かし、地上システム全体の設計やクラウド基盤の構築などを担う。宇宙輸送インフラ分野での実績・事業機会の拡大につながる点が好材料視されているようだ。

アールプランナー 1667 -70
反落。10日の取引終了後に、27年1月期第2四半期決算と通期業績予想の上方修正、増配を発表し、買い先行も上値は重い。27年1月期第2四半期累計は、売上高273.71億円、経常利益23.63億円と、従来予想を上回った。27年1月期通期業績予想は、売上高565.00億円(前期比16.2%増)、経常利益46.80億円(同32.8%増)へ引き上げた。分譲住宅の販売棟数増加や販売単価上昇による売上総利益の改善が寄与した。年間配当も前回予想から10円増配の55円とした。

カラダノート 515 -42
急落。10日の取引終了後に、26年7月期決算を発表した。26年7月期は、売上高10.59億円、経常利益1.96億円、純利益2.56億円を計上。27年7月期通期売上高は15.00億円(前期比41.6%増)、経常利益3.07億円(同56.6%増)を見込む。ファミリーデータ会員数が353万人と前年同期比13.6%増加したほか、住友生命との協業も進展。子会社の通期連結化や提携深化が27年7月期の成長をけん引する。

GO 3190 -140
続落。10日の取引終了後に、東京証券取引所から新たに貸借銘柄に選定されたことを発表した。選定日は26年9月11日で、同日の売買分から実施される。日本証券金融も11日付で貸借銘柄に追加した。同社株式は、東京証券取引所グロース市場の制度信用銘柄に選定されているが、今回の貸借銘柄への選定は、同社株式の流動性および需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な株価形成に資するものと考えているとしている。

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