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NY債券:反落、イールドカーブは平坦化

9月11日の米国長期債相場は反落。米国金利の先高観は後退していないが、イールドカーブの平坦化を意識した取引が増えた。10年債利回りは4.978%近辺で取引を開始し4.905%近辺まで低下したが、5.005%近辺まで反発し、取引終了時点にかけて4.972%近辺で推移。一方、年内に利上げが行われる確率は上昇。

イールドカーブはフラットニング。2年-10年は34.20bp近辺、2-30年は72.70bp近辺で引けた。2年債利回りは4.63%(前日比:+8bp)、10年債利回りは4.97%(前日比:+3bp)、30年債利回りは、5.36%(前日比:0bp)で取引を終えた。

開催が予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利操作に関する確率を分析するツールである「CME FedWatch」によると、9月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は61%程度、10月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は49%程度。年内に利上げが行われる確率は67%程度。

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