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日経平均は351円安でスタート、キオクシアHDや東京エレクトロンなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;63659.53;-351.81
TOPIX;4027.32;-0.98

[寄り付き概況]
 9月14日の日経平均は前営業日比351.81円安の63659.53円と続落でスタート。11日の米国市場でダウ平均は509.19ドル高の52573.29ドル、ナスダックは251.31ポイント高の26333.04で取引を終了。消費者物価指数(CPI)がインフレ加速の証拠となり早期利上げ観測が強まったものの、原油価格の反落で安心感が台頭し、寄り付き後、上昇。終日堅調に推移し終了した。シカゴ日経225先物は大阪比575円高の64535円。本日の日経平均は売りが先行。米アンソロピックのCEOがAIの開発減速を訴えたことが伝わるなど、主力のハイテク株への重しになっているとみられる。また、武装組織フーシ派の動向を受けて原油供給への警戒も強まるほか、今週は中銀イベントを控えていることで全般様子見ムードが強まりやすいとの指摘も。

 東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD、アドバンテスト、村田製作所、東京エレクトロン、太陽誘電、フジクラ、レーザーテック、イビデン、ディスコ、KOKUSAIなどが下落。一方、三菱UFJ、リクルートHD、東京海上などが上昇。業種別では、非鉄金属、ガラス土石、電気機器などが下落率上位で推移。

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