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SRSホールディングス—8月の全店売上高は前年比108.2%

SRSホールディングスは、2027年3月期8月度の月次実績を発表した。全店売上高は前年比108.2%となり、既存店売上高は「和食さと」が103.5%、「にぎり長次郎」が98.9%だった。全店売上高には2025年10月に子会社化した株式会社すし弁慶の実績を含む直営全店舗の実績。
和食さとでは、夏祭りキャンペーンやお盆期間限定の黒毛和牛コース割引、夏得キャンペーンなど断続的な販促施策を展開し、夏休み期間の需要喚起を図った結果、売上高拡大につながった。にぎり長次郎では、のどぐろやしまあじ、太刀魚、はもなど夏限定メニューを順次投入したほか、d払いキャンペーンや25周年感謝祭を実施したものの、キャンペーン以外の期間の落ち込みを補いきれず、客数・売上高とも前年を下回った。
出退店では、8月に「得得 富雄南店」(奈良県)や「SATO DON Central Marina Pattaya店」(タイ)など3店を新規出店した一方、6店舗を閉店し、8月末時点のグループ合計店舗数は785店舗(うちレストラン国内店舗数622店舗)となった。

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