明豊エンタープライズは14日、2026年7月期連結決算を発表した。売上高が前期比23.8%増の368.94億円、営業利益が同39.5%増の47.04億円、経常利益が同48.4%増の39.81億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同45.0%増の27.45億円となった。
不動産開発事業の売上高は前期比25.5%増の305.83億円、セグメント利益は同33.7%増の47.84億円となった。新築一棟投資用賃貸マンション「ELFARO(エルファーロ)」シリーズを37棟、「LOSARCOS(ロスアルコス)」シリーズを1棟、新築一棟投資用賃貸アパート「MIJAS(ミハス)」シリーズを1棟売却、その他、中古収益用不動産1棟、開発事業用地2物件の売却を行った。
不動産賃貸事業においては、グループ会社である不動産管理会社の管理事業におけるプロパティーマネージメント報酬等により、売上高は同1.9%増の16.62億円、セグメント利益は0.79億円(前期は0.01億円の利益)となった。
不動産仲介事業においては、不動産媒介報酬等により、売上高は同63.4%減の0.20億円、セグメント利益は同62.1%減の0.20億円となった。
建設事業おいては、建設工事請負の施工及びリフォーム工事等により、売上高は同25.6%増の46.05億円、セグメント利益は0.40億円(同0.82億円の損失)となった。
その他においては、主に保険代理業等により、売上高は同48.4%減の0.52億円、セグメント利益は同50.5%減の0.48億円となった。
2027年7月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比11.4%増の411.00億円、営業利益が同6.3%増の50.00億円、経常利益が同0.5%増の40.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.0%増の28.00億円を見込んでいる。