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後場の日経平均は322円高でスタート、メイコーやソフトバンクGなどが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;63815.18;+322.19
TOPIX;4046.40;-11.81

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比322.19円高の63815.18円と、前引け(64082.36円)から上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は63660円-63910円のレンジで下落。ドル・円は1ドル=154.70-80円と午前9時頃から30銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が朝安の後は下値が堅く前日終値近辺で推移している一方、香港ハンセン指数はマイナス圏で推移し0.2%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。前場の日経平均は589円上昇したが、日経平均を構成する225銘柄のうち値上がり銘柄数は前引け段階で91銘柄にとどまっており、相場の中身は見かけほど強くないとの見方がある。一方、人工知能(AI)開発の減速や原油高などが警戒材料となっているが、これらの警戒材料は昨日の下げである程度株価に織り込まれているとの見方があり、また、前場の日経平均が底堅かったことも安心感となっているもよう。

 セクターでは、情報・通信業、医薬品、ガラス土石製品が上昇率上位となっている一方、証券商品先物、銀行業、保険業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、メイコー、ソフトバンクG、太陽誘電、KOKUSAI、レーザーテック、村田製、レゾナック、洋エンジ、キオクシアHD、武田薬が上昇。一方、三菱重、りそなHD、三井住友、丸紅、みずほ、富士通、日立、古河電工、IHI、川崎重が下落している。

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