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インテリクス Research Memo(8):連結配当性向30%前後を目指し安定配当を継続する方針

■株主還元策

インテリックスホールディングスは配当方針として、2025年5月期より連結配当性向で30%前後を目指しながら、安定配当を行う方針とした。2026年5月期の1株当たり配当金は、業績が計画を上回ったことを受け前期比1.0円増配の47.0円(配当性向23.9%)とした。2027年5月期についても同1.0円増配の48.0円(同28.4%)を予定している。

また、同社は経営環境の変化に応じて機動的な資本政策を行うため、自己株式の取得についても適宜実施し、株主価値の向上を目指している。今後の課題は、0.5倍台にとどまっているPBRの引き上げが挙げられる。同社は、中期経営計画の実行により業績とROEの向上を図るとともに、IRの強化により投資家に対して適切な情報開示と成長への期待感を醸成していくことで、PBR1.0倍超の早期達成を目指していく。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

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