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東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か

本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯を予想する。前日16日のダウ平均は631.21ドル安の51461.90ドル、ナスダックは3.14ポイント安の25978.43で取引を終了した。原油価格の反落や連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、寄り付き後、まちまち。FOMCが想定通り3年ぶりの利上げを決定したほか、連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長が会見で想定外のタカ派姿勢を示し、さらに、参加者の年内の追加利上げ予想が明らかになると、相場は大きく下落に転じた。その後、ハイテクが支え、終盤にかけ、下げ幅を縮小し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯を予想する。米国の株安や金利高を受け、朝方は売り優勢の場面がありうそうだ。一方、米株市場やAI・半導体関連との相関性低下、昨日に先行して売られたことから、売りは限定的にとどまる可能性があり、一定の押し目買い需要も見込まれる。日本銀行の金融政策決定会合を前に様子見姿勢が強まることで、売り買いともに限定的となりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値1pt安の757ptで終えている。上値のメドは770pt、下値のメドは745ptとする。

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