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クリヤマホールディングス株式会社:2026年12月期中間決算説明会文字起こし(2)

クリヤマホールディングス

営業利益につきましては、アジア事業の中の「産業資材事業」、そして「北米事業」及び「欧州・南米・オセアニア事業」の増益が寄与し、連結の営業利益は前年同期比10億9百万円/38.9%の増益となりました。
次ページに移りまして、「中間純利益」についてご説明いたします。

先ほどご説明したとおり、営業利益は大幅な増益でありましたが、中間純利益においては前年同期比1億14百万円/4.4%の増益となりました。
これは、前期に特殊要因としてミトヨのグループ化に伴う「負ののれん」6億40百万円を特別利益に計上したこともあり、中間純利益の前期比としてはこのような結果となりました。
次の8ページの表に関しては、これまでの内容を一覧化したものになっておりますので割愛させていただき、9ページの「事業別の概況」についてご説明いたします。

まず、アジア事業の概況でございます。
売上高につきましては、ミトヨをグループ化する前の「産業資材事業(=従前の産業資材事業)」及び「スポーツ・建設資材事業」が増収であったことに加え、ミトヨ社が第1四半期から産業資材事業に加わったことにより、前年同期比25.3%の増収となりました。
営業利益につきましては、売上構成変化等によりスポーツ・建設資材事業が減益となったものの、従前の産業資材事業が増益であったことから、前年同期比30.2%の増益となりました。
詳細につきましては、資料上段に記載のとおりでございます。

次に、北米事業についてです。
北米事業においては、米国関税政策及び高金利環境の継続などにより不透明感が継続したものの、幅広い分野で堅調に推移したことに加え、前年同期に比べ円安で推移したこともあり、売上高は前年同期比12.3%の増収となりました。
営業利益につきましては、一部製品の販売価格の見直しが採算改善に寄与したことに加え、米国関税の還付もあったことから、前年同期比38%の増益となりました。

クリヤマホールディングス株式会社:2026年12月期中間決算説明会文字起こし(3)に続く

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