ALiNKインターネットは16日、一般財団法人日本気象協会と共同で運営している登山者のための山の天気予報専門アプリ「tenki.jp 登山天気」Android版の「地図検索」画面に「雨雲レーダー」を新たに搭載したことを発表した。
Android版を利用する登山者も、雨雲がいまどこにあり、どちらへ動いているのかを地図上で確認できるようになる。あわせて、iOS版は「雨雲レーダー」の画面デザインを刷新し、操作性と視認性を高めた。
「tenki.jp 登山天気」は日本三百名山と人気の山を対象に、麓(ふもと)から山頂までの登山ルート沿いの天気予報や雷危険度などをひと目で確認できる、登山者のためのアプリである。登山愛好者に馴染みの深い週間天気図、高層天気図に加え、日の出・日の入りの時刻や登山服装指数、紫外線情報など多様な気象関連データを提供している。この情報を組み合わせて確認することで、山の気象変化を把握して安全に登山を行うことに役立ててもらうことを目的としている。
山の天気は変わりやすく、平地では晴れていても、山では急な雨や雷雨に見舞われることがある。雨雲レーダーで雨雲の位置と動きをその場で確認できることは、行動時間の調整や、雷雲が接近する前の早めの下山・退避といった判断の材料になる。
今後も「tenki.jp 登山天気」は、山の気象情報をより分かりやすく提供し、安全に配慮した登山計画や山での行動判断に役立てられるよう、情報や機能の充実に取り組んでいく。
ALiNKインターネット—「tenki.jp 登山天気」Android版に「雨雲レーダー」を新搭載
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