米国株式市場はまちまち。ダウ平均は95.40ドル安の51682.64ドル、ナスダックは104.25ポイント高の26522.55で取引を終了した。
金利の上昇が警戒され、寄り付き後、まちまち。ダウは終日軟調に推移、原油価格が下落に転じ下げ止まった。ハイテクは
堅調で、まちまちで終了。セクター別では、半導体・同製造装置や資本財が上昇した一方、公益事業、耐久消費財・アパレルが下落した。
暗号資産取引プラットフォームを提供するコインベース(COIN)や金融サービスプラットフォーム提供のロビンフッド・マーケッツ(HOOD)は証券取引委員会(SEC)がブロックチェーンを活用した「トークン化株式」などを提供できるようするために証券規制の一部を免除すると発表、暗号通貨高も手伝い、上昇。
スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)は人気サッカー選手のギリアン・エムバペ氏が契約更新せず、20年にわたる協力関係が終了した事が嫌気され、下落。動画配信のネットフリックス(NFLX)はアナリストが投資判断を引下げ、下落した。住宅建設会社のレナー(LEN)は低調な四半期決算を受け、アナリストが目標株価を引き下げ、下落。
カンザスシティ連銀のシュミッド総裁は原油高だけではない高インフレを抑制するために利上げが必要な措置だったと支持する考えを示した。
同総裁は本年の連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を有さない。
(Horiko Capital Management LLC)