21日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円17銭から157円53銭まで上昇し、引けた。
連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げを織り込むドル買いが優勢となった。その後、トランプ大統領の発言「国連総会の機会に、イランとの会合にもおそらくオープン」やイランとパキスタンの内務大臣が和平プロセスを協議しているとの報道で米イラン紛争の外交的解決期待に原油価格が下落、金利低下に伴いドル買いも後退した。
ユーロ・ドルは1.1496ドルまで上昇後、1.1462ドルまで反落し、引けた。
原油安に連れ米金利の低下に伴うドル売りが優勢となったのち、高値から欧米金利差拡大観測にユーロ売り・ドル買いが優勢となった。
ユーロ・円は180円80銭まで上昇後、180円48銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3400ドルまで上昇後、1.3365ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.8229フランから0.8206フランまで下落。
[経済指標]
・米・8月シカゴ連銀全米活動指数:―0.04(予想-0.04、7月:+0.08←-0.08)