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【市場反応】米新規失業保険申請件数は2カ月ぶり低水準、ドル高値圏

米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(9/19)は1000件減の19.7万件と、予想外に前週に続き20万件割れとなった。1969年来の低水準を記録した7月中旬以降ほぼ2カ月ぶりの低水準。また、米失業保継続受給者数(9/12)は171.9万人と予想174万人を下回った。前回は171.7万人と、173万人から下方修正された。

米4-6月期経常収支は-2460億ドル。経常赤字は、1-3月期2126億ドルから拡大も予想を下回った。昨年7-9月期来で最高。1-3月期も2268億ドルから上方修正された。

労働市場の強さが証明され、ドル買いが優勢となった。ドル・円は158円89銭と3日来の円安・ドル高で高止まりとなった。ユーロ・ドルは1.1372ドルから1.1362ドルまで下落。ポンド・ドルは1.3215ドルまで下落し、6月30日来の安値を更新した。

[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数(9/19):19.7万件(予想:20万件、前回:19.8万件←19.6万件)
・米・失業保継続受給者数(9/12):171.9万人(予想174万人、前回171.7万人←173万人)
・米・4-6月期経常収支:-2460億ドル(予想:-2574億ドル、1-3月期:-2126億ドル←-2268億ドル)

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