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日経平均VIは低下、金利上昇など警戒材料も意識

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比-0.52(低下率1.85%)の27.65と低下している。なお、今日ここまでの高値は27.91、安値は26.91。

昨日の米株式市場でダウ平均が下落したが、今日の東京市場は買いが優勢の展開となり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。ただ、市場では原油価格の高止まりや内外で上昇する長期金利が警戒材料として意識されており、日経VIは低下幅を縮める場面もある。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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