■ユーロ・ドル:弱含みか、域内インフレ高止まりも米金利高・ドル高に
弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は、直近の理事会でインフレ抑制に積極的な姿勢を示しており、10月2日発表のユーロ圏消費者物価指数(HICP)でインフレ加速が示されれば、追加利上げ観測が強まりユーロ買いが先行。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)も引き締め的な政策スタンスを堅持し、米金利高・ドル高は継続。
・予想レンジ:1.1250ドル-1.1550ドル
■ユーロ・円:弱含みか、域内にインフレ圧力も為替介入に警戒
弱含みか。10月2日発表のユーロ圏消費者物価指数(HICP)が注目材料。欧州中央銀行(ECB)は直近の理事会でインフレ抑制に積極的な姿勢を示しており、インフレ高進なら追加利上げを観測が強まりユーロ買いが先行。ただ、日本の財政懸念から円売りも、為替介入への警戒感が強まれば、円買いがユーロを下押ししよう。
・予想レンジ:177円00銭-183円00銭