フォーバルは25日、グループ会社のFISソリューションズが、三重県鈴鹿市と地域企業のDX支援を目的とした連携協定を締結したと発表した。
鈴鹿市では、市内の中小企業・小規模事業者を取り巻く経営環境が変化するなか、人手不足や原材料価格の高騰、デジタル化への対応など多様な経営課題への対応が求められている。DXやAIの活用は生産性向上や競争力強化に向けた重要な取り組みと期待される一方、専門人材やノウハウの不足から推進が進んでいない企業も少なくなく、自社の経営課題やデジタル化の現状を客観的に把握できていないことも課題となっている。
本協定では、企業健康診断やDX診断を通じた経営課題・DX課題の可視化をはじめ、DX・AI活用に関するセミナーや勉強会の開催、専門家による伴走型支援、人材育成などを実施する。連携事項は、地域企業の伴走型支援、セミナー・勉強会の開催、地域の人材育成、地域企業の実態把握、その他の課題解決に関することの5項目である。
フォーバルは地方創生戦略「F-Japan構想」のもと、自治体や民間企業、教育機関、金融機関との連携による地域共創モデルの構築と横展開を推進しており、本協定もその一環となる。
フォーバル—子会社FISソリューションズ、三重県鈴鹿市と連携協定を締結
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