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セグエ Research Memo(7):2026年12月期業績予想の上方修正は、達成可能な慎重な予想

■セグエグループの今後の見通し

● 2026年12月期の業績見通し
2026年12月期の連結業績については、2026年8月に期初予想を上方修正し、売上高30,000百万円(前期比19.6%増)、営業利益2,600百万円(同40.2%増)、経常利益2,600百万円(同29.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,600百万円(同34.3%増)を見込んでいる。2025年12月期決算発表時の期初予想では、GSSをはじめとする官公庁向け大型案件の継続的な獲得、高度なセキュリティ商材の販売強化及び新製品開発を推進することなどにより増収増益を予想していた。売上高についてはおおむね計画どおりに推移しているが、ストック型収益のサポートサービス及び自社開発製品「RevoWorks」の販売が想定を上回って推移したこと等により、売上総利益が大きく伸長し、営業利益は業績予想を上回る見通しとなったことから、各段階の利益を上方修正した。

修正予想に対する中間期の進捗率は、売上高が53%に対し、営業利益以下の各段階利益は約85%に達している。下期にはGSS案件が減少することや、人材採用・育成などさらなる成長に向けた積極投資を行うことなどから慎重な予想となっている。ただ、同社では達成可能な最低限の予想を発表する傾向が強いことから、予想達成は十分に可能であると弊社では見ている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 国重 希)

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