アプリックスは29日、子会社であるグローバルキャストを分割会社とし、同じく子会社であるスマートモバイルコミュニケーションズを承継会社とする吸収分割を行うことを発表した。
同社は、グローバルキャストを2026年4月1日付で完全子会社化し、ホールディングス化に向けたグループ経営の効率化などを検討している。今回、グローバルキャストが展開する光回線サービスを取り扱うFVNO事業について、同様に光回線サービスを提供するスマートモバイルコミュニケーションズへ承継する。
本吸収分割により、グローバルキャストのFVNO事業に関する顧客基盤やノウハウなどの経営資源をスマートモバイルコミュニケーションズへ集約し、光回線サービス事業の推進を図る。
効力発生日は2026年11月1日を予定している。承継会社は、本吸収分割により承継する事業に必要となる資産、負債、契約、その他の権利義務を吸収分割契約書に定める範囲で承継する。
なお、本吸収分割による名称、所在地、代表者の役職および氏名、事業内容、資本金、決算期の変更はない。