テリロジーホールディングスは1日、連結子会社でICTソリューションサービス事業を展開するテリロジーサービスウェア(本社:東京都千代田区)が、業務自動化AIエージェント「palton AI(パルトン エーアイ)」の提供を同日から正式に開始したと発表した。
業務効率化の手段としてAIへの期待が高まる一方、多くの企業では重要な操作をAIに委ねることによる情報漏洩や暴走のリスク、高額な導入・維持コストが本格導入の障壁となっている。「palton AI」は、思考や判断をAIが、決まった手順の正確な実行を従来の自動化技術(RPA)が担うハイブリッド設計を採用し、企業のセキュリティ不安の解消と全社的な生産性向上を後押しする。
具体的には、ログインや重要データの処理など誤りが許されない操作を従来の自動化機能に任せ、状況に応じた判断をAIが担うことで、AI単独の判断による誤操作やセキュリティリスクを防ぐ。また、Webブラウザ上の操作にとどまらず、デスクトップやExcel、基幹システムの操作にも対応し、自然言語による指示で複雑な業務プロセスを一気通貫で自動化する。システム変更時やエラー発生時にはAIが原因究明や自動復旧、改修案の提示を行い、保守運用の負担を軽減する。
テリロジーサービスウェアは2017年設立で、ビジュアルコミュニケーションやネットワークセキュリティを中核にICTソリューションサービス事業を展開しており、顧客は1,000社を超える。
テリロジーHD—テリロジーサービスウェアが業務自動化AIエージェント「palton AI」の提供を開始
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