リケンNPRは、中国に立地する連結子会社の日環汽車零部件製造(儀征)有限公司(NAMY)が、同じく中国の関連会社である南京理研動力系統零部件有限公司(南京理研)を吸収合併することについて、南京理研の共同出資者である南京飛燕活塞環股分有限公司と基本合意したと発表した。グループにおける商用エンジン向けピストンリングの製造販売を統合し、事業の効率化を図る。
合併方式はNAMYを吸収合併存続会社、南京理研を吸収合併消滅会社とする吸収合併方式で、存続会社の名称に変更はない。合併の日程は2027年初頭を予定する。
存続会社のNAMYは2005年2月設立、資本金は1億4,004万9,051.60人民元で、国内連結子会社のリケンNPRプレシジョンが100%を出資し、ピストンリング等の製造・販売を手掛ける。消滅会社の南京理研は2019年6月設立、資本金は1億人民元で、南京飛燕活塞環股分有限公司が60%、国内連結子会社のリケンNPR新潟が40%を出資している。
合併後の存続会社は資本金が1億7,605万1,731.81人民元となり、出資比率はリケンNPRプレシジョンが83.3%、南京飛燕活塞環股分有限公司が10%、リケンNPR新潟が6.7%となる。なお、本合併に伴う連結業績への影響は軽微としている。
リケンNPR—中国連結子会社が関連会社を吸収合併、中国におけるピストンリング事業を統合
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