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フォーバル—フォーバルテレコムが環境配慮型都市ガス「Elenova 地球にやさしいガス」提供開始

フォーバルは、グループ会社のフォーバルテレコムが、2026年10月1日より東京ガスエリア・東邦ガスエリア・大阪ガスエリアにおいて、主な顧客である中小・小規模企業向けに環境配慮型の都市ガス「Elenova 地球にやさしいガス」の提供を開始すると発表した。
中小・小規模企業においても、サプライチェーンの中で企業活動における温室効果ガス排出量の開示や提出を求められるなど、脱炭素経営の取り組みを問われる機会が増えている。フォーバルテレコムはその一助として同サービスを提供する。
同サービスは、従来の都市ガスに「J-クレジット」によるカーボン・オフセットの仕組みを加えることで、都市ガスの使用による温室効果ガスの排出量を実質ゼロとする。料金は一般的な都市ガスと同様に基本料金と従量料金、原料費調整額で構成され、利用企業は新たな機器や設備への投資を要さず、従前どおりの使用のまま脱炭素経営を推進できる。同社調べでは中小・小規模企業のオフィス1件あたりの年間ガス使用量は468立方メートルで、これに対当する約1t-CO2をオフセットする。
フォーバルテレコムは、電力の「Elenova 地球にやさしいでんき」や光ファイバーサービスの「地球にやさしい通信」など、同様の仕組みによる環境配慮型サービスを展開してきた。今回のガス提供により、中小・小規模企業のGX推進を支援するサービス群をさらに拡充する。

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