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NY金先物:反落、原油急落に伴うインフレ懸念の後退で売り優勢

COMEX金12月限終値:4,168.20 ↓34.10

10月2日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-34.10ドル(-0.81%)の4,168.20ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは4,154.15-4,256.50ドル。米9月雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比+2.9万人と予想の+9.0万人を大きく下回り、失業率も4.2%へ悪化したことで10月FOMCでの追加利上げ観測が後退したものの、G7の緊急備蓄放出を受けた原油急落でインフレヘッジとしての買い需要が薄れ、売りが優勢となった。通常取引終了後の時間外取引では主に4,168ドルを挟んだ水準で推移。

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