NY外為市場でフランス債務懸念や欧州政局不安にユーロ売りが加速した。スペインではストライキが続き、サンチェス首相が11月29日に総選挙を実施すると表明。ユーロ・ドルは欧州市場で一時1.1161ドルまで下落後、戻りが鈍く1.2000ドル前後で昨年5月以降の安値付近で推移した。ユーロ・円は欧州市場で176円22銭まで下落し、昨年11月以来の円高・ユーロ安更新後、177円42銭まで反発も買いが続かず176円86銭まで再び下落。ユーロ・ポンドは0.8458ポンドまで下落し7月来の安値を更新後、0.8485ポンドまで反発し伸び悩んだ。
NY外為:ユーロ戻り鈍い、仏債務懸念や欧州政局に不安
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