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日経平均は7円高でスタート、リクルートHDや東京海上などが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;69954.61;+7.75
TOPIX;4162.26;+17.04

[寄り付き概況]
 6日の日経平均は7.75円高の69954.61円と続伸して取引を開始した。前日5日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は90.94ドル高の51267.90ドル、ナスダックは286.45ポイント高の27477.31で取引を終了した。金利の上昇を嫌気し、寄り付き後、まちまち。ISM非製造業景況指数が予想を下回ったものの成長拡大圏を維持しダウは上昇に転じた。ハイテクが堅調で相場を支え、さらに、早期利上げ警戒感の後退で相場は終日堅調に推移した。

 今日の東京株式市場は寄付き段階では売り買いが交錯した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、中東情勢の先行き不透明感は続いているが、海外市場で原油先物価格が落ち着いた動きとなっていることが株式市場で安心感となった。さらに、日経平均が6月22日の最高値後の戻り高値(8月14日の69608円)を昨日上回ったことから、株価の先高期待が高まり、市場心理を上向かせた。一方、国内長期金利が引き続き高水準で推移し、昨日の海外市場で米長期金利が強含みの動きとなったことが投資家心理を慎重にさせた。また、日経平均は9月30日からの4日間で4500円近く上昇したことから、目先的な過熱感が意識されたこともあり、寄付き段階では売り買いが拮抗した。

 セクター別では、サービス業、保険業、証券商品先物、鉱業、鉄鋼などが値上がり率上位、電気・ガス業、化学、ガラス土石製品、機械、石油石炭製品などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、リクルートHD、東京海上、フジクラ、NEC、アドバンテスト、TDK、スクリーンHD、HOYA、ダイキン、アシックス、日立、みずほ、ソニーG、INPEX、IHIなどが上昇。他方、レゾナック、太陽誘電、ソフトバンクG、東京電力HD、パナHD、KOKUSAI、JX金属、レーザーテック、東エレク、コマツ、ファナック、キーエンス、キオクシアHDなどが下落している。

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