ジャパニアス 1981 +8
反発。5日の取引終了後に、26年11月期第3四半期業績を発表した。売上高は99.77億円(前年同期比12.2%増)と増収だった一方、経常利益は6.01億円(同15.9%減)、四半期純利益は3.95億円(同15.9%減)と減益となった。IT業界において、企業のDX推進やクラウドサービスの利用拡大、生成AIをはじめとするAI関連投資の拡大を背景に、IT投資需要は堅調だったものの、事業規模の拡大に伴う人件費の増加などが利益を圧迫した。なお、通期業績予想は据え置いている。
キューブ 560 -2
続落。5日の取引終了後に、26年11月期9月度の月次売上速報を発表した。全社売上高(実店舗・EC合算)は前年同月比9.4%減となり、8月に続いて前年割れとなった。秋雨前線や台風の影響で全国的に長雨や日照不足が続き、ゴルフに対する消費マインドが一時的に低下したことが要因としている。既存店売上高も同11.5%減と低調だった。10月は天候回復を見込み、本格的なゴルフシーズンに合わせ秋冬新商品を積極展開する。
レナサイエンス 1091 -8
続落。根治切除不能悪性黒色腫(メラノーマ)に対するニボルマブとPAI-1阻害薬「RS5614」の第III相医師主導治験で、目標の124症例の登録を完了した。国内18医療機関で実施し、抗PD-1抗体ニボルマブが無効な患者を対象に、併用療法の有効性と安全性を検証する。第II相試験では奏効率24.1%、疾患制御率62.0%を確認し、24年8月には希少疾病用医薬品に指定。今後は最大3年間の観察期間を経て主要評価項目を評価、データ解析の結果を治験総括報告書に取りまとめる予定としている。
サンバイオ 1002 +58
大幅続伸。5日の取引終了後に、「アクーゴ脳内移植用注」の市販後1例目となる患者への投与を北海道大学病院で実施したと発表した。投与日は2日で、外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻痺が対象。24年7月の製造販売承認取得、26年5月の販売開始を経て、実際の医療現場での使用が開始された。今後は術後経過を医療機関が慎重に確認し、同社は適正使用と安定供給に努める。
カルナバイオ 409 -5
もみ合い。米テキサス大学MDアンダーソンがんセンターとCDC7阻害剤monzosertibのフェーズ1b医師主導治験に関するCTA(臨床試験契約)を締結したと発表した。再発・難治性AMLを対象に単剤及びAZA/VENとの3剤併用療法の安全性、忍容性、有効性を評価するもので、患者エントリーに向け準備を進める。また欧州では血液がん治療用途で特許付与予定通知を受領したと発表、欧州におけるmonzosertibに関する物質特許は既に成立しており、特許ポートフォリオの強化につながるとしている。
coly 2868 +20
続伸。5日の取引終了後に「ディズニー スパークリンク・スターズ」の事前登録者数が60万人を突破したと発表した。これに伴い、オファーレター2点の追加配布が決定。さらに、登場キャラクターのソロ歌唱楽曲が聞ける「スパークライダーPV」も公開中で、関連キャンペーンを実施している。事前登録は各アプリストアや公式X、YouTube、公式サイト、LINEなどで受け付けており、ゲームの正式なリリース日は今後発表する予定という。