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概況からBRICsを知ろう インド株式市場は続伸、医薬品株や銀行株に買い RBI政策決定を前に積極的な買いを見送る動き

【ブラジル】ボベスパ指数 205835.29 -0.52%
6日のブラジル株式市場は6日ぶり反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.52%(1,076.60ポイント)安の205,835.29で引けた。日中の取引レンジは204,725.23~209,522.60となった。

買いが先行し、一時は209,522.60まで上昇したものの、その後は下げに転じた。前日に大統領選第1回投票の結果を好感して7.7%高と急伸した反動から、利益確定売りが優勢となったようだ。一方、国内金利の低下基調や良好な外部環境が下値を支え、レアルも対ドルで上昇した。

【ロシア】MOEXロシア指数 2325.31 +0.16%
6日のロシア株式市場は小幅続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.16%(3.74ポイント)高の2,325.31となった。日中の取引レンジは2,310.28-2,332.67となった。

買いが先行し、一時上げ幅を広げたものの、終盤は伸び悩んだ。ウクライナ情勢を巡る協議に新たな進展がみられない中、原油価格の下落が相場の重しとなった。一方、ルーブル安が金融株や輸出関連株を支援したほか、米国側の発言を受けて外交的な紛争解決への期待も一定の支えとなった。

【インド】SENSEX指数 73067.81 +0.95%
6日のインド株式市場は続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.95%(685.34ポイント)高の73067.81、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは0.98%(220.35ポイント)高の22776.10で取引終了した。

買いが先行し、終日プラス圏で推移した。引けにかけて上げ幅を拡大し、ほぼ高値圏で取引を終えた。外部環境の改善が支援材料。米株先物が堅調に推移したほか、米長期金利が朝方の高値から低下したことが投資家心理を支えた。また、原油価格の上昇一服を背景にルピーが対ドルで続伸して始まったことも買い安心感を与えた。

【中国】上海総合指数 休場
6日の中国本土市場は国慶節(建国記念日)連休で休場となった。

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