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東証グロース市場250指数先物概況:イランへ攻撃再開観測と日本株売りで安値引け

10月8日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比18pt安の784pt。なお、高値は800pt、安値は784pt、日中取引高は1660枚。前日7日の米国市場のダウ平均は反落。債券利回りの上昇を警戒した売りや、金融が売られ、また、建設・工業機器メーカーのキャタピラー(CAT)が弱くダウを押し下げ、終日軟調に推移した。終盤にかけ、原油価格が下落に転じたほか、国内10年債入札の好調な結果を受け長期金利も伸び悩み、下げ幅を縮小し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の797ptからスタートした。米株安や夜間取引の下落を受け、売りが先行。様子見ムードの中、米国によるイランへの攻撃再開が近いとの見方が強まり原油価格が上昇、グロース市場は軟調地合いとなった。このところ下値支持線として機能していた5日移動平均線や日足一目均衡表の転換線を割り込んだことで、テクニカル的な売りも加速。日本市場全般に売りが広がり、安値引けとなる784ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHDやパワーエックスなどが下落した。

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