8日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円37銭まで上昇後、157円52銭まで反落し、引けた。
米・先週分新規失業保険申請件数が予想を下回り、米国の労働市場の健全性が証明されたことに加え、米国が中間選挙前にイラン攻撃を再開するとの懸念に原油高に連れた金利の上昇でドル買いが優勢となった。その後、トランプ米大統領がイランとの話し合いが建設的で中間選挙前の対イラン攻撃を否定したため原油価格が反落したため、ドル売りに転じた。
ユーロ・ドルは1.1180ドルから1.1227ドルまで上昇後、反落し、引けた。
ユーロ・円は177円44銭まで上昇後、176円70銭まで反落。
ポンド・ドルは1.3197ドルから1.3249ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8341フランから0.8307フランまで下落した。
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数(10/3):19.7万件(予想:20万件、前回:19.9万件←19.7万件)
・米・失業保継続受給者数(9/26):171.6万人(予想:170万人、前回:169.9万人←170.1万人)
・米・8月卸売在庫確定:前月比+0.5%(予想:+0.7%、速報:+0.7%)
・米・8月卸売売上高:前月比+1.8%(7月:+1.0%←+0.8%)