テリロジーホールディングスは、連結子会社でICTソリューションサービス事業を展開するテリロジーサービスウェア(本社:東京都千代田区)が、リハビリテーション医療を中心としたDXソリューションを展開するINTEPと、自社開発の業務自動化AIエージェント「palton AI(パルトン エーアイ)」の販売代理店契約を締結したと発表した。2026年10月よりINTEPを通じて、医療機関や介護施設向けに「palton AI」の提案・販売を開始する。
医療・介護現場では慢性的な人材不足が深刻化する一方、電子カルテへの入力やシステム間でのデータ転記、紙の帳票作成など膨大な間接業務が発生している。特に多職種がチームを組むリハビリテーション医療の現場では、システムが統一されていないことも多く、二重入力が日常的に発生している。
「palton AI」は、自然言語で指示するだけでAIがパソコン上の操作を自動で実行するAIエージェントで、専門的なIT知識やプログラミング技術が不要な点が特長。INTEPはリハビリテーション医療に特化したDXソリューション「スマートリハ」を提供しており、同ソリューションと「palton AI」を組み合わせることで、手作業による入力や転記作業の削減を図る。自動化の仕組みはリハビリ部門にとどまらず、医事、総務、経理、人事など医療機関のあらゆる部門で応用が可能としており、医療機関全体の間接業務の効率化を支援していく。
テリロジーホールディングスは2026年2月18日に、INTEPが実施したプレシリーズAラウンドにおける第三者割当増資の引受先として投資契約を締結したことを発表している。
テリロジーHD—テリロジーサービスウェアがINTEPとAIエージェント「palton AI」の販売代理店契約を締結
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