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日経平均は大幅続落、半導体関連中心に終日売り優勢の展開

東京市場が3連休中の米国株式市場で、昨日12日のダウ平均は195.60ドル高の51850.55ドル、ナスダックは120.27pt安の27245.90pt。原油高が警戒されたが、ダウは早期利上げ観測の後退で続伸。ナスダックは著名空売り投資家によるハイテクセクターの投資判断引き下げで、終日軟調に推移した。米株式市場の動向を横目に、13日の日経平均は466.07円安の68564.85円と続落して取引を開始した。著名空売り投資家によるハイテクセクターの投資判断引き下げを受けた米ナスダック安を嫌気し、寄り付きから値がさの半導体関連に売りが先行した。売りは時間の経過とともに広がり、指数は下げ幅を拡大。前引けにかけては67000円台まで水準を切り下げた。後場はやや下げ幅を縮小したが、戻りは鈍く、終日売り優勢で軟調な展開となった。中東情勢の先行き不透明感が強く、海外市場で原油先物価格が強含んで推移したことが投資家心理を慎重にさせた。

 大引けの日経平均は前日比1,253.40円安の67,777.52円となった。東証プライム市場の売買高23億5,628万株、売買代金は7兆9,640億円だった。業種別では、海運業、鉱業、卸売業などが上昇した一方で、非鉄金属、電気機器、情報・通信業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は24.4%、対して値下がり銘柄は73.4%となっている。

 個別では、ファーストリテ、コナミG、リクルートHD、ファナック、豊田通商、京セラ、テルモ、中外薬、トヨタ、伊藤忠、三菱商、バンナムHD、ダイキン、三井物、アステラス薬などの銘柄が上昇。

 一方、東エレク、ソフトバンクG、アドバンテ、キオクシアHD、イビデン、フジクラ、TDK、レーザーテック、村田製、スクリン、太陽誘電、ディスコ、ローム、住友電などの銘柄が下落。

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