13日の東京市場でドル・円は軟調。早朝に158円65銭を付けた後、原油相場の反落を受けドル売りに振れやすい展開に。フランス財政・政治懸念は短期的に和らぎ、ユーロが買い戻された。夕方にかけてもドル売り地合いは継続し、158円11銭まで下値を下げた。
・ユ-ロ・円は176円70銭から177円10銭まで上昇した。
・ユ-ロ・ドルは1.1153ドルから1.1196ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円158円10-20銭、ユーロ・円176円90-00銭
・日経平均株価:始値68,564.85円、高値68,710.99円、安値67,058.56円、終値67,777.52円(前日比1,253.40円安)
【要人発言】
・植田日銀総裁
「最近の長期金利、世界的に上昇」
「基調的な物価上昇率、2%にかなり近づいてきた」
・高市首相
「円安、メリットもデメリットもあるとの考え方に変わりない」
「日米首脳会談、一般論として円の過小評価は問題と発言した」
・豪準備銀行(RBA)議事要旨(9月開催分)
「生産能力への圧力が8月予測の想定よりもさらに深刻である可能性が示された」
「インフレ収束に向けた展開すべての実現可能性はもはや低い」
・グリーン英金融政策委員会(MPC)委員
「二次的影響が顕在化するまで待つのでは手遅れに」
「インフレ抑制に積極的になれないリスクの方が大きい」
・国際通貨基金(IMF)
「日銀の政策金利、中立的な水準に向けて段階的に引き上げの可能性」
【経済指標】
日・国内企業物価指数(9月):前年比+6.8%、予想+7.6%、前回+7.6%
東京為替:ドル・円は軟調、夕方にかけて一段安
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