14日午前の東京市場でドル・円は反落。仲値にかけて国内勢の買いが優勢となり、一時158円51銭まで上値を伸ばした。ただ、買い一巡後は失速し、朝方の安値を下抜け158円22銭まで値を下げた。ただ、米10年債利回りは5.20%台の高水準で、ドルは売りづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円22銭から158円51銭、ユ-ロ・円は177円28銭から177円59銭、ユ-ロ・ドルは1.1196ドルから1.1211ドル。
【要人発言】
・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「インフレ率は主にエネルギー価格の上昇で高止まりも、要因はそれだけではない」
「波及効果が表れるのを待つのではなく、先回りして予測しヒントを探る」
「仏国債、第一義的かつ根本的な解決策はフランスの財政政策」
「景気は絶好調とは言えないが、成長率1.1%は決して悪くない」
【経済指標】
・中・生産者物価指数(9月):前年比5.0%、予想+4.3%、前回+3.8%
・中・消費者物価指数(9月):前年比+0.9%、予想+1.0%、前回+0.8%
東京為替:ドル・円は反落、買い一巡後は失速
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